海外旅行の際の SIM について

for your info.

今回一番活躍したのは

*Google Map と  Google 翻訳です。

たとえば   私が滞在していた学生寮 Residence Lope de Vega
から  マドリッドに行く最寄り駅 Alcala De Henares までの 経路など すぐ でます。

上記は、wifi に繋がっていないと使えないので
学校や自宅 ショッピングセンターなどでは wi-fi が飛んでいますが
通常 使用するには SIMが必要になります。

私は Amazon で、こちらを買いました。 (写真参照ください.)

出発前に、アクティベート申請と言って
指定された URL から情報を入力する必要があります。(とっても簡単です。)

後は、行く時のトランジットの時か機内で SIMを いつも使ってるやつと取り替えます。
スペインに到着すると、自動的に 海外SIM が使えるようになります。
(とても古いスマホであれば、APN設定というやつをする必要がありますが
ほとんどの人は問題ないと思います。)

ポケット wi-fi は、端末自体を充電しないといけなかったり それ自体も重さがあるので費用面も含め
海外SIMを前もって Amazon などで購入するのがおすすめです。

2)スマホのバッテリーについて

終日、観光で外出する場合 Google Map などよく使うため私の経験からもバッテリーが少なくなってくると
精神的に落ち着きません。

ですので、バルセロナへ行く際のRenfe AVE高速列車 などでは 座席で充電できるので Type C の電源プラグと充電ケーブルは常に持っていた方がいいです。

飛行機の機内は、USB のケーブルだけだとどうも充電で速度が遅いので、電源プラグもお持ちになった方がいいと思います。

また、飛行機の機内持ち込みはワット時定格量が100wh以下のモバイルバッテリーであればできるので (私も持ってきていなかったのですが)
モバイルバッテリーを持って行くことをお勧めします。